日常生活、日本、中国、モバイル、適当に。。。


by shinichi.hakubi
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上海版「109」-日本ブランド専門ビル

日本の有名ブランドを専門に扱うファッションビルが昨年11月、上海の目抜き通りにオープンし話題となっている。販売されている約50(40店舗)のブランドはすべて中国大陸初出店で、日本の最新流行ファッションがオシャレ好きな上海の若い女性の間に受け入れられるか注目を集めている。
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流行に敏感な10代から30代がターゲット

日本ブランドファッションビルとしてオープンしたのは、上海の目抜き通り「淮海路」の東側に位置する「WA!」(東方美莎百貨)で、上海実業集団が所有するいわゆる国営百貨店の1階~3階までの全フロア-に日本のファッションブランド約40店舗が並んでいる。

これだけ多くの日本のファッションブランドを専門に扱っているビルは、中国国内では例がなく、店内も日本人デザイナーによる設計で、上海版「渋谷109」を思わせる造りとなっている。
今回の企画を取りまとめたのは上海和之商業発展有限公司、ターゲットは流行に敏感な10代から30代までの中国の若い女性達、日本の最新レディースファッションを中心にテナントとして集めている。

憧れのブランドとして定着を目指す
テナントとして入居している約50(40店舗)のファッションブランドは、すべて中国初進出で、上海を皮切りに今後本格的に中国市場を目指している。

販売されている商品は、主にa.日本製の輸入品、b.中国製日本ブランドの逆輸入品、c.中国製の日本ブランド品と、3つの流通経路に分かれており、現在は日本製の輸入品が最も多いことから、冬物シーズンということもあって上海市内で一般に販売されているノーブランド商品の5倍~10倍と極めて高価格になっている。
経済の成長とともに、必ず近い将来日本製商品のデザイン、品質が優れていることが理解され、ブランドとして定着する。一般女性の憧れのブランドとして定着させたいのが狙いだ。

近年、上海の若い女性の間では、ファッション専門のテレビ番組や海外のファッション雑誌が流行しており、特に日系ファッション雑誌は人気を集めていることから、この日本ブランドファッション専門ビルに期待が高まっている。
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by shinichi.hakubi | 2005-02-14 09:33 | 何となく