日常生活、日本、中国、モバイル、適当に。。。


by shinichi.hakubi
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ライブドアと中国のM&A

最近世間騒ぎのライブドアとニッポン放送のM&A騒動は、中国でも起こっている。メディアを買収する動きはソフトバンクもあったが、結局できずに終わっていた。M&Aは双方が合意しないと、例え成功してもうまく行かないでしょう。AOLWarnerが格好の反面教師だ。

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そのM&Aは、中国では頻繁に行っている。日本に比べてむしろ中国の方が多く存在しているようだ。
2月18日に、新興ネットゲームゲームベンダーの盛大網絡と盛大網絡の関連会社である地平线媒体と共同で、中国ポータルサイト大手の新浪網の株の19.5%を取得し、筆頭株主になった。取得総額は2億3000万ドル、現地の報道関係では、新浪網が企業の敵対的買収の防衛策を構えるを伝えっているが、両者の幹部とも敵対買収ではなく、合意済みの買収としている。真相が不明だ。

ライブドアと同様、野球団体の買収でさらに知名度をアップした楽天も、実は昨年6月に中国の旅行予約サイト大手の携程の株を21.6%を約1億9000万ドルで取得して筆頭株主になった。携程は中国国内旅行総合サイトで、中国国内のシェア50%を持っているとも言われている。この会社自身は1999年に上海で創業され、M&Aで北京の企業を買収し、その巨大とも言えるホテル予約ネットワークを入手して成長した。
上場した企業である以上、市場原理に従うのは常識でしょうね。


■新浪
■盛大網絡
■楽天
■携程
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by shinichi.hakubi | 2005-03-07 18:19 | モバイル