日常生活、日本、中国、モバイル、適当に。。。


by shinichi.hakubi
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中国3G市場を巡る争奪戦

中国3G市場規模は、約5億人前後で飽和状態に至ると予想している。それにしても、中国市場は世界の各主要企業にとって絶対的な勝負の場とされる。しかしながら、中国の携帯市場は魅力的でありながら、市場進出のための難関は無数にある。

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現在、中国3G市場をめぐって最も業界の関心が寄せられているのは、中国政府の3G標準技術の決定とライセンスの発給だ。世界の各関連企業は今後の自社に有利な方向へ中国政府を説得するのに、躍起になっている。現在、中国政府は、欧州方式のW-CDMA、米国方式のCDMA2000、また中国の独自技術であるTD-SCDMAをめぐって、標準技術を採択するために様々なテストを実施し、周波数帯域を設定している状態。だた、中国政府では3G標準技術の発表を延ばし続けている状況中で、世界の各企業は今後の展望と独自のシナリオを準備し、この巨大市場を確保するために熾烈な戦闘を繰り広げている。
日本の3Gサービスのノウハウをもって本格的な海外市場の進出を狙う各端末メーカーと装備メーカー、そして移動体通信キャリアにとって中国3G市場はまたとないすばらしい市場であり、絶対的なチャンスだ。同時に、中国市場の成功可否により、世界の3G市場の主導権争いで日本の企業の成功の可能性を見積もることのできるよい契機となるでしょう。
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by shinichi.hakubi | 2005-03-18 12:05 | モバイル