日常生活、日本、中国、モバイル、適当に。。。


by shinichi.hakubi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

香港の世界富豪とモバイルの関係

香港最大の企業グループである長江集団のトップ李嘉誠(Li Jia Cheng)は、広東省潮州市出身。1950年、5万香港ドルでプラスチック工場を設立、“ホンコンフラワー”が大当たりして「造花王」と称される。60年代に不動産投資に進出し、香港最大の不動産デベロッパーとなる。

a0013031_022216.jpg
世界の富豪トップ500の24位にランクインられ、香港最大のグループである長江集団のトップに立ち、その資産は100億ドル。香港上場企業である長江実業、和記黄埔、香港電灯、長江基建の4社(下に会社概要)をしたがえ、そのいずれもがハンセン指数構成銘柄に採用され、その時価総額は香港市場全体の15%を占めるといわれている。 北京の中央政府とも強いパイプを有すといわれ、全国政治協商会議の副主席にも推薦されるなど、香港や中国本土の財界はもちろん、政界にも強い影響力を有し、「彼の行動が香港、そして中国本土の経済を動かす」とまで言われている。
日本でも傘下企業で、次男のリチャード・リー率いるパシフィックセンチュリーが1300億円をかけて、パシフィックセンチュリー・プレイスを東京丸の内に建設したことが話題となった。
その力は香港の経済だけでなく、ときには政治にも及ぶ。まさに“港人治港”ならぬ、“商人治港“といったところか。パナマ運河への進出には、中国の影を見る米国の警戒感も伝えられる。ちなみに、長江集団が所有しているモバイル通信会社はハチソン和記電訊有限公司 である。

■長江実業有限公司
■李嘉誠基金
■ハチソン和記電訊有限公司
[PR]
by shinichi.hakubi | 2005-03-24 00:22 | モバイル