日常生活、日本、中国、モバイル、適当に。。。


by shinichi.hakubi
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カテゴリ:グルメ( 12 )

上海の素菜料理ブーム

中国の素菜料理は、最もとは仏教や道教から発展してきたもので、仏教は殺生を禁じたので野菜類を使う「素菜」が誕生した。主に信者食事であった。日本の精進料理でも同じだが、素菜には、さまざまな豆腐製品が使われている。豆腐そのものをはじめ、押し豆腐「豆腐干」、薄い押し豆腐「百頁」、揚げ豆腐「豆葡」、生湯葉「豆腐皮」、乾燥湯葉「腐竹」。それに、小麦粉のグルテンから作る生麩「面筋」も重要な精進素材。面は小麦粉、その筋肉と名付けられているだけあって確かな歯ごたえがある。油で揚げた「油筋」は茶色のテニスボールみたい。特に「面筋」を工夫して出来た材料は、見た目、味と食感は各種動物の肉と似て、肉料理にそっくりな素菜料理が数多く存在し、素菜料理は高級料理に脱皮している。

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最近の上海では、最近健康志向が台頭し、健康食品の人気は拡大している。とくに、健康イメージの素菜。いわゆる精進料理は注目されており、各種素菜料理屋が早いスピードで増加しつつ、上海人の高所得層の強い健康志向を反映している。
ここ数年、中国では動物性の伝染病や農薬などによる被害が多く伝えられ、国民は食の安全に対し敏感になっている。上海市の可処分所得が高く経済的に余裕のある高所得層は、従来高所得層が志向した営養バランスをあまり考えない肉料理を中心とした食習慣からより安全でバランスのよい健康食品を求めるようになっている。緑色食品(無公害食品)は非有機食品より何倍も高い値段であるものの、人気が高く、スーパーに行けば、有機野菜、有機豚肉、有機米、有機牛乳などが一種のブランドとして販売されており、すでに上海の高所得層の日常生活に溶け込んでいる。

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上海市では、SARSが爆発して以来、素菜料理店が2003年の四、五軒から現在の二十数軒に急増した。その種類も様々であり、韓国や西洋風の素菜料理、中華素菜火鍋や素菜料理の定食店などがある。また、素菜料理の値段は一品の平均単価20元以上と高級料理並みで、消費者層は主に上海の高所得層や外国人である。
素菜料理は値段が高いものの、おしゃれで健康にいいと思って食べに行く高所得層が増えている。輸入食品を含めた食品市場では「健康」と「おしゃれ」をキーワードに大きな発展性があることを示している。

小学生のとき、毎週素菜料理をいただいていたことがあり、そのおいしいさと懐かしい味が忘れず、中国に行く度に時間があれば、必ず素菜料理の名門「菜根香素食館」に行って素菜料理を楽しんでいた。

■広州百年老舗「菜根香素食館」
■上海「玉佛寺素菜館」
■上海「春風松月楼」
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by shinichi.hakubi | 2005-03-20 22:46 | グルメ
上海で、店舗で割引などのサービスが受けられるクーポン誌が発行されている。日本では一般的になりつつあるクーポン誌だが、上海では店舗、消費者双方にクーポン文化を根付かせる努力がまた必要だ。

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上海市内では、現在3誌のクーポン誌が発行されており、百貨店、映画館、コンビニエンスストアなどで無料配布されている。上海初のクーポン誌は、中国国内で各種情報誌の発行等を手がける上海漫歩創媒広告の中国人向け情報誌「Whenever Shanghai」の別冊付録として発行された「酷棒」は、中国人消費者を対象として2003年12月に創刊された。
今年1月にリニューアルされた「酷棒」は、B5版サイズカラー印刷でほとんどが中国語。掲載店舗から料金を徴収しており、価格は1ページの6分の1の誌面で2~3万円。クーポン券には店舗のPRと写真や地図に併せてサービス内容を記載しており、これを持参するとサービスを受けることができる点は、日本のクーポン誌とほぼ同じ内容だ。
創刊当時の「酷棒」は発行部数10万部。約40ページで、掲載されている店舗数も60店舗ほどであったが、1年余りを経過した最新号は30万部を発行し、ページ数で約3倍の128ページ、掲載店舗数も約400まで増加している。創刊当初は、上海ではこれまでにない広告の方法であり、店舗側にも消費者側にも受け入れられなかったそうだ。日本に比べてクーポンが普及するスピードは遅いようだが、「酷棒」掲載後、来店する客が増えたという店舗が5~10%ほどあり、クーポン文化定着の兆しが見えるとしている。上海では急速な経済成長の下、市民一人あたりの可処分所得も増加しており、1999年から2003年の5年間で約35%増加しているが、クーポン文化の定着がまたのようだ。
一方、中国内外から多くの店舗が上海に進出している。これらにとって、どのような広告を出すかが大きな課題になっている。クーポンという方法も受け入れられると考えているが、そのためにはクーポン文化を根付かせることが今後の課題。また、紙媒体以外にも、中国でも携帯電話やインターネットが急速に普及している。店舗、消費者双方のニーズに併せて、新しいメディアの活用で、ぐるなびのような携帯電話のWebサイトを利用したクーポンも登場するかもしれない。

■酷棒
■ホットペーパ
■ぐるなび
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by shinichi.hakubi | 2005-03-18 11:36 | グルメ
廣州は古くから貿易港として栄え、唐の時代には、中東商人の居留地だった。二十数年前まで、しばらくの間に中国唯一の対外貿易の窓口となった。中国料理中でも、最も日本人がなじみやすいのは広東料理である。広東料理には狗の肉を「香肉」といい、その香肉を使った狗肉鍋がある。

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中国では、古くから「医食同源」の漢方思想が庶民の間にもかなり浸透して、病気の治療も毎日の食事も、健康を守るということでは根は同じとの考え方だ。狗肉を食べるて冷えた体をぽかぽかと温まる狗肉鍋は、その代表例とも言える。
秋から冬にかけてが狗肉シーズン。広州市では、市場で湯につけて毛をそられたイヌが生前の姿そのままに、あるいは解体されて、つり下げられている。愛犬家が卒倒しそうな光景ではある。
代表的な調理法といえば土鍋料理だ。肉を骨付きでぶつ切りにして、各種の香料を入れて野菜とともにぐつぐつと煮込むのだ。
皮をパリパリまで焼いた後に、食べやすいサイズにカットする。まずは、狗肉を水でゆでてあくを取り、その後油を引いて、生姜、ニンニクと肉を一緒に炒め、紹興酒で香りをつける。香辛料は沙茶、紫金などの味噌にミカンの皮、胡椒を加え、味付けに中華醤油、塩、砂糖とオイスターソース、青葱を加えて1日かけて土鍋で煮込めばおいしい狗肉鍋ができあがる。肉が食べられないでも、レタスやホウレン草などの野菜を肉汁にゆであげれば、おいしい野菜ができあがる。まさに至福の味。

ちなみに、東京では池袋の某所に狗肉鍋が食べられる店があるだそうだが、その真偽は不明だ。
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by shinichi.hakubi | 2005-02-25 14:31 | グルメ
金曜は久々飲んできた。
IT業界、コンテンツ業界、広告業界いろんな方がおり、朝四時までだったが、自分は翌日の仕事を控えているので、一時に帰宅。

会場は、モバイル業界のOさんのセッティングだが、青山のおいしい隠れ家、入り口が狭いだが中は広く、雑然した雰囲気だが、非常によかった。また飲みに行きたいね。
全部で十数人で、幹事役のモバイルI社とメール広告S社、参加者は広告D社、衛星放送のW社など、楽しく盛り上がった。

ここまでくると、さすかに共通の知り合いつながりの方もいた。話題はITや中国ビジネスから、Oさんが最近手かけているファッションブランドまで幅広かった。
今度皆さんと仲良く何か仕事できるといいね。


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by shinichi.hakubi | 2005-01-24 16:57 | グルメ

中国茶(プーアル茶)

a0013031_14439.gif今日も東京の気温が30度を超え、冷房が効いたオフィスはまさに天国のようだ。

夏になると、天気が暑く喉が渇くのは当たり前だ。外にいると、すぐにお店に入りたくなる。日本はお店に行くと冷たいお水が出されるだが、中国では熱々のお茶になる。

夏、夜更かし、揚げ物や焼き物の食べすぎると、喉が痛くなる。中医(漢方)の角度からは、体内に熱が溜まっていることになる。

体内の熱がを体から追い出せば、体調がよくなることになるが、この場合、〔涼茶〕といわれている誰飲んでもよい漢方のお茶がある。ただ、生漢方薬を入手はきわめて難しいので、ここで、効果は緩やかだが、代用品として、プーアル茶が使われる。
場合よっては、乾燥した菊の花を一緒に淹れることもある。

プーアル茶の産地、雲南省思芽および西双版納地域周辺の少数民族が、自分たちのために精製した貴重な固形茶もあるだ。
熟成された千年古樹茶はよくヴィンテージワインに例えられるが、それに負けるとも劣らない芳醇な味わいが活きている。その貴重さもさることながら、自然そのものの味わいはやみつきになるほどの極上品だ。
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by shinichi.hakubi | 2004-06-24 14:05 | グルメ
a0013031_141918.gifカメラマンの方とコピーライターの方と打ち合わせのため、最近よく行く店に行ってきた。

落ち着いた雰囲気で、気持ちよく居られる店で、ひとりの女性の客でも居やすいところ。料理はおいしいので、いつもお任せで出してもらってる。これでお話も集中できる。
お酒もいろいろ揃ってあり、焼酎は30種類ぐらいあった。ワインが好きので、いつもはビール、カクテル、赤ワインの順番で、そして記憶がなくなっていく。。。
この日は焼酎好きの集まりなので、ビール以外はすべて焼酎で行ってしまった。コーヒー焼酎で焼酎をはまって以来、だいぶん飲めるになった。
一番きついかったのは牛乳の焼酎、牛乳のにおいがして甘い。

■店名:andoon 青山店
■場所: 港区南青山5-8-5 南青山2002ビルB1
■電話:03-5774ー4656
■営業時:月~木/am11:30~pm15:00 pm17:30~am2:00
       金・土/am11:30~am4:00
       日・祝/am11:30~pm11:00
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by shinichi.hakubi | 2004-05-11 14:15 | グルメ
a0013031_1468.gif久々銀座で飲んでた。場所は最近よく行く店で、焼き鳥とワインが美味しいところ。

茨城の奥久慈軍鶏と岩手のいわい鶏を使った料理がメインで、通常の焼き鳥屋さんと大きく違いはないけど、さっぱりした塩味と落ち着く店の雰囲気がかなりお気に入りだ。いわい鶏白レバー(限定品)といわい鶏ぺた(ぼんじり)がおすすめ。

ビールを飲みながら全員を揃ってからワインを乾杯するつもりだった。みんな遅刻のため、仕方なくビールを飲み続けて、結果飲んだのは白ワイン一本のみ。。。


一羽
〒104-0061 東京都中央区銀座6-7-15 第2岩月ビルB1
TEL:03-3574-0283
FAX:03-3574-0284
月~土 17:00~23:30
日・祝 16:00~23:00
http://www.sanwa-kosan.co.jp/ichiwa/ichiwa.html
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by shinichi.hakubi | 2004-04-23 01:41 | グルメ

おいしい店-長野の巻

a0013031_182814.jpg長野出張だ。
久々の早起きで、かなり疲れた。

10時から問屋のECシステムの打ち合わせで、朝から真剣勝負はつらい。。。
12時ぐらいに打ち合わせが終え、ファミレスで昼食を済ませ、パートナーさんの事務所にひきこもり、今度はアパレルメーカのB2Bシステムの提案書。

それもかなり眠い状態、事務所の女の子に布団に行きなさいと言われたけど、でもがんばらなきゃと思い、何とか耐えてきて、5時までに概要をまとめた。

今度は18時から信州大学へ行って、某研究室で生産管理システムの打ち合わせ、授業中で30分を待って、結局15分で打ち合わせを打ち切った。疲れた!

久々長野のおいしい料理を食べたい気持ちがいっぱいで、上田駅近くの「ENGIYA」という料理居酒屋に侵入、これは初めて長野に来たとき邪魔したお店だ。
長野なのに、魚のみの料理を注文、なんと、ぶりかまがあった。15分後に登場だが、ほんとに美味しかった。
今度は別の店へ新規開拓しなきゃー


ENGIYA
長野県上田市中央2-1-17
TEL:0268-23-7070
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by shinichi.hakubi | 2004-04-21 18:29 | グルメ
a0013031_2387.jpg「Works No.63 中国――競争とマネジメントのダイナミズム」の打ち上げで、新橋にある「米沢牛 炭火焼肉 遊牧 (銀座店)」に関係者が集まった。

6人程度の静かな和風個室に、米沢畜産公社より格付け最高5番の牝牛だけを直接1頭、競り落としている最高級霜降りのリブロース、サーロイン、フィレ、限定の米沢牛ハラミ、上タンをいただいた。
韓国風の焼肉店で、最初は遊牧特製サラダ、ナムル、キムチ盛合わせ、やきのり
、しめには石焼ビビンバ風ごはん、海鮮チヂミを楽しませいただいた。

もちろん今日も最初から最後まで赤ワイン!結局今日も多分ひとり一本飲んでしまった。。。

打ち上げの席で、慶応義塾大学大学院に籍を置かれている中国出身の女性馬さんと出会った。商学研究科だが、医師でもあり、何だがすごい素敵な方だった。

また、楽しく中国の仕事していきたいなぁ。
準備中の中国サイトも進まなきゃ!


米沢牛 炭火焼肉 遊牧 (銀座店)
03-3572-2929
〒105-0004 東京都港区新橋1-11-5 コルティーレ銀座B1
http://r.gnavi.co.jp/g410901/
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by shinichi.hakubi | 2004-04-13 23:03 | グルメ
a0013031_12138.gif新製品の新聞プレイスリリース取材の打ち合わせで、また銀座のお店に行って来ました。
[水菜と真つぶ貝、アンチョビのサラダ]をお願いしたら、記者の方が[和牛舌と真鴨胸肉のスモーク 北京ダック仕立て]が気になったようで、そのもオーダー。真ガキ(厚岸)もすすめられ、これは凄かった!
なんと重くってズッシリした岩ガキが出てきました。思わず写真を撮ってしまいました。

飲み物はちょっとチャレンジして、ファストドリンクにドライマティーニを頼んだ。味と香りが絶妙(涙)。
結局いつもの赤ワインではなく、渋めの白ワインをお願いして、おかわりに、グラスの赤ワイン。

仕上げにはパスタの[黒豚の甘辛しぐれ煮 カルボナーラ仕立て]とフォアグラ寿司だが、なんと面はスパケーティではなく、"きしめん"だった、またも感動。。。

気がついたら相変わらず、3時だった。。。

CARDENAS GINZA
Kanematsu Bldg. 7F,6-9-9, Ginza, Chuo-Ku, Tokyo, Japan, 104-0061
Tel. 03-5537-5011
Fax. 03-5537-5012
http://www.cardenas.co.jp/ginza/index.html
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by shinichi.hakubi | 2004-04-13 12:02 | グルメ