日常生活、日本、中国、モバイル、適当に。。。


by shinichi.hakubi
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日本テクノセンターとう会社の要請で、中国での人材マネジメントのセミナーに講師として参加させていただくことになった。

HRMに関しては、中国でも大学をはじめ企業なども研究を行い、色んな書籍も出版されている。特に中国の大手企業では、欧米のHRMと独自のマネージメント手法を融合し、自社に合った人事の管理・評価制度を行っている。

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加熱する中国では、高度な経済成長の半面、人材不足が慢性化になっている。何しろ、短期間で優秀な人材を育成するのは至難の業である。
もちろん、中国に進出する日本企業は日本の人事マネージメント手法をそのまま活用することはできない。中国は今や生産拠点から莫大な消費市場になっていると対照的に、在中国日系企業の経営は意外にも苦戦を強いられている。

習慣や価値観の違いで片付けるではなく、より根本的な原因のひとつとして、人事マネジメントに集約されることも多いだ。

今回のセミナーは、営業部門・工場・管理部門・労務管理・採用などでの、人事マネジメントの諸問題や諸課題を軸に据えて、既に中国進出を果たした企業の御担当者にはもちろん、これから進出を考えている企業の御担当者、また、新たに中国進出担当として着任する方、中国に関心を持つ企業関係者に示唆を与えるセミナーだそうだ。

私が担当している部分は、「中国における人材マネジメントとその実際」になる。日本でも大転職時代と言われている中、中国はそれ以上に激しい戦いになる。
今回の担当部分は、その中国の人材流動の実態を中心に、四つ部分で構成されている。
1.日中におけるビジネス感覚の違い、2.中国における人材の流動性の背景は?、3.在中国日系企業が成功するコツは?、4.中国人をやる気にさせるコツは?


○豆知識
当たり前のことだが、中国では所得税は日本と異なって、比較的にたかいだ。
・10万元(約130万) 所得税:30%
・50万元(約600万) 所得税:40%
・100万元(約1300万)  所得税:50%

代表企業における中国での人材マネジメントとその実際
日本テクノセンター
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by shinichi.hakubi | 2004-11-15 00:09 | 人材